文系人間のためのシステムトレーダー養成所 何故僕はザ・ミツグボーイだったのか。
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2009-05-18

何故僕はザ・ミツグボーイだったのか。

皆さんこんにちわ。今回は何故投資家の八割は破産に陥るのかを考察してみたいとおもいます。
実際、僕にはそれを書く権利があると思います。なぜなら、ぼくは祖母のいさんである90万を2ヶ月程で0にし、その後少額をつぎ込んでは退場を繰り返していたからです。

さて僕は、なぜ完全なる相場に対するザ・ミツグボーイなのでしょうか。
それを考えるために
なんと! 今回は僕の破産体験の原因を全公開します!

僕を破滅に引き込んだ様々な悪魔たち

破滅のパターン1 俺はスキャルピングの神だ病。
最速で資産を増やそうとして、為替鬼さんみたいに自分もスキャルピングで稼げるに違いないと思いこみ、最速で資産を減らしていくのがこのパターンです。
本来、1分足で勝負して勝てることができるのは、相場レベルが100程の強者のみである。
そもそも一分足で勝負することは、手数料をたくさん取られることを意味していますので、凡人が手を出すと資産を減らしていくのは間違いありません。
スキャルピングの神だ病にかかってしまった人は、氏のセミナーにいくか、1分足を消すかどちらかにした方が良いでしょう。

破滅のパターン2 ポジポジ病
致死率、感染率ともにナンバー1に輝く栄えあるパターンがこれ。
ポジションをもっていないと利益のチャンスを逃してしまうように感じ、常にポジションをもっていないと気がすまない精神病。
結局あせってポジションを持つことによって、高値掴み、安値掴みを見事にキャッチ。そもそも根拠が内で入った相場なので、下落に転じると持ち続けることができず、資産を小刻みに奪っていく。

破滅のパターン3 相場千里眼、開眼病。
自分には相場が勘でわかると思いこみ、とりあえずエントリーしてみる。
チャートを見る目線が熱くなり始め、前傾姿勢になりだしたらこの病気にかかる前兆といえる。自分はボリンジャーバンドの5分足が2σにタッチしたらエントリ―するという為替千里眼がよく開眼した。もちろん結果は損失をふやすばかり。
パソコンの画面に対して前傾姿勢になりだしたらお茶を飲みにでもいって休憩しましょう。

破滅のパターン4 現状維持メカニズム発動
致死率NO1に輝くこの破滅パターン。
相場で負けて資産を減らすと納得できなくて、自分の元の資産まですぐにもどるように売買LOTを増やしてかけて損する早さをみるみる加速させる。
人間には現状維持メカニズムが働くのでみなさんこれが発動したと思ったら相場に手を出すのをやめてください!(詳しくは鍛練所の取り戻す・・!資金をすべて・・!)をご覧ください。
これは二次感染することがあり、この現状維持メカニズムが働くと、ポジポジ病、為替千里眼、おれはスキャルピングの神だ病を引き起こすことがあります。

破滅のパターン5  俺は損切りを認めない病
資産の目減りが自分にとってものすごい大きいと、もう損切りすることができなくなる。 値段が逆に動いたと仮定した時に、損切りできる範囲のlot数でしか勝負をしないこと。  神頼みになってしまう。

破滅のパターン6 小刻み損切り病
自分の資産が少ない時に起きる。ちょっとでも損になると損切るため、結局大底をとらえていないと勝てることがなく、資産を小刻み且つ確実に減らしていく。ある意味で、俺はスキャルピングの神だ(損失を出すという点で)病と言えるかもしれない。

破滅のパターン7 ザ・リッチ
相場で自分が10万程度から始めて1年で1000万円は稼げると思ってしまう病気。 そのため、相場で勝っていても満足することができず、資金を飽くなきペースで投入し続ける、ザ・ミツグボーイ。


処方箋
まずポジポジ病、俺はスキャルピングの神だ病、為替千里眼、開眼病、小刻み損切り病の処方箋です。
これです。

優位性のある手法を作成し、その手法を徹底的に信頼すること。
結局上記の病気は、自分の優位性のある手法が無い、か、自分の手法を信じられないから起こる病気です。
優位性のある手法を確立し、それを信じることができれば、そのほかの場所でエントリーすることが馬鹿らしくなってきますし、逆に怖くてできません。
また、自分の優位性のあると認められる手法を使わないのなら、それを発見するのに費やした時間に努力は完全に無駄になってしまします。自分が見つけ出した手法は大切にしてあげましょう。

それともう一つ提案があります。
自分が見つけた優位性のある手法に必要なインディケーター以外は画面に表示させないでください
余計なインディケーターがあると、今がチャンスと勝手に思い込んでしまいます。が、それでは感覚張りになってしまうので、結局それは博打と変わりありません。
それだったら逆に、必要なインディケーター以外画面に表示させない方が良いと思います。

現状維持メカニズムに対する処方箋は
滅茶苦茶に努力して気持ちを抑えるしかありません。
もしくは、自分の口座に入れる資産を小分けにすることです。
そうすることによって、口座の資産額以上は取引できなくなります。


俺は損切りを認めない病、ザ・リッチは
ちょっとした関係があります。
それは、相場で信じられないくらいに成功した話ばかりを目にするので、相場で信じられないくらい成功するのは当たり前だと思ってしまうのです。
ですからロット数を大幅に設定し、大金を望みます。結果として、損切りができないくらいの損益になってしまうわけです。
そういったやりかたでやっているといずれ破綻してしまいます。
売買システムを作ってみるとわかりますが、1年で稼げる利益は自分の資産額の30%くらいのものを見つけられたらば大変な幸運であることがわかります。
現実的になりましょう。


個人投資家で成功する人は大変少ないらしいです。
そこには相場の専門家、プロフェッショナルも大きな影響力を持って参戦しているので、考えてみれば、不利でないわけがありません。
コロシアムに武器を持たずに栄光を勝ち取れると思い入り込み、そこに待ち受ける武術の達人にぼこぼこにされるようなイメージでしょうか。

自己責任の世界ですから、損失は自分の責任です。自分で進んでコロシアムに入ることを決めたのですから。そこで何があっても文句は言えません。他人のせいでもありません。

それでも、やはり悔しいですよね。個人投資家は損失の痛みがリアルですから。そこには様々な気持ちや、背景があると思います。 

ですから僕は、個人投資家は、情報を共有すべきだと思います。自分ではすばらしい発見だとおもうことでも、プロがひしめくこの世界では、実際大した発見では無いものだと思うからです。

名だたる武術家がひしめくコロシアムに一般人が入り込んだとしたら、一般人が殺されずに済むすべは、団結しかないと思います。一般人レベルでいがみ合っていたら食われてしまいます。

とはいっても、現在情報は貨幣的価値を大きく持つものなので、自分が見つけた有意義な情報、自分で苦労して、長い時間かけてみつけたものを公開することに躊躇してしまうことがよくあります。
正直、ケチな人間なんです(笑)

ですが、僕はなるべく情報を出し惜しみしないでオープンにしていきたいと考えています。
そうやってオープンにしていったその先に、何か大きいものが待っている気がするからです。

日本の個人投資家のレベルが引きあがり、情報を共有して、皆がそれぞれの幸せをつかめたら良いですね。
不景気な世の中ですし、相場でお金を稼げる技術を持てるようになることは生きていく上で有利になると思います。

貴方の大事な資産は、しっかりと守ってくださいね。

そしてもし僕のサイトをみた方で少しでも勝てるようになったとか、状況が良くなったという方がいらっしゃいましたら、自分の優位性をオープンにしてくれたら良いなと思います。

個人投資家は団結しましょう。それぞれの資産をつかんでください。そして、資産をつかめたら、他人と自分に幸福を与えてあげてください。もし資産が目的になってしまったら、多分残るものは、お金と、虚脱感です。 資産は手段でしかありません。 資産ができたら、それを有意義に使って自分に、周りに、幸福を与えてあげてください。


実際僕は稼げる投資家ではないので、何言ってるんだって感じです。良くあるのですが、読み返すと恥ずかしくて編集したりするかもしれませんが。。

そのようななか、最後まで読んでださって、本当にありがとうございました。
今後ともよろしくお願い致します。


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theme : FXでシステムトレード
genre : 株式・投資・マネー

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