文系人間のためのシステムトレーダー養成所 2009年10月
--------

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
2009-10-01

自分好みのアラートをならす。

皆さんお久しぶりです^^  
MT4を使って、自分好みのアラートを鳴らしたり、条件によって鳴らすアラートを使い分けられたら便利だと思いませんか?

実はできるんです。そういうことも。
そこで今回は、自分好みのアラートをならすにはどのようにすれば良いかについて取り上げていきます。


自分好みのアラートを鳴らす方法

概要
MT4でならせる音は、MetaTrader-sounds のフォルダに入っているalert1 alert2 connect・・・等のみになります。個人的なお勧めはnewsです。
ですので、soundsのフォルダにお好きなアラート音を入れ込めば、MT4で使えるようになるのですが、ここで1つ注意が必要です。
それは、wav形式のファイルでないとMT4は読み込まないということです。
ご自身のお気に入りの効果音の形式がmp3でしたらば、wavファイルに変換する必要があるというわけです。

以上を頭に入れておいて頂いた上で、具体的に順を追って説明していきましょう。

ステップ1 好きな効果音を探す。
ご自身のすきな効果音を探してください。
SoundEarthというサイトの効果音はどれもクオリティーが高いのでお勧めです。
ここでは、例としてワンフレーズアラートのb_015をダウンロードします。
ワンフレーズアラート


ステップ2 ファイル形式をwavファイルに変換する
ダウンロードしたファイルを右クリック→プロパティをご覧ください。
mp3ファイルの形式であることが分かると思います。
mp3.png
*ご自身のお好みの効果音がwavファイルである場合この作業は不要です。

wavファイルに変換しなければなりませんので、Rip!AudiCOをDLしてください。もちろん僕の大好きな無料です。
DLしたら早速起動して頂き、御自分のお好みの効果音のファイルをwav変換のところにドラッグしてください。
idou.png
無事wavファイルに変換することができましたね。
wawa.png

ステップ3 ファイルをメタトレーダーのsoundのフォルダに入れ込む。
それではステップ2によって変換したwavファイルをMetatrader-soundのフォルダにいれてください。
これで準備OKです。

ステップ4 アラート関数の変更
以前に作成したAlertOnceをお開きください。expert-libraryに入っているので注意してくださいね。もし分からない方はアラート関数の作り方をご覧ください。
開いたら、メタエディターのfileタブからSaveAsを選んでAlertOnce2と入力してください。
saveasu.png

こうすることによって、AlertOnceのコピーをAlertOnce2の名前で作り出したことになります。
AlertOnceを使えばAlert2が鳴る設定を使え、AlertOnce2を使えばご自身の好きな音(ここではb_015)を鳴る設定を使えます。
つまり、条件によってアラート音を使い分けれるようになるわけです。
変更点は一か所だけです。太字の赤色の箇所だけ変更してください。

//+------------------------------------------------------------------+
//| AlertOnce.mq4                    |
//| FXboy                      |
//| http://fxboyt.blog56.fc2.com/                  |
//+------------------------------------------------------------------+
#property copyright "FXboy"
#property link "http://fxboyt.blog56.fc2.com/"
#property library

extern bool Use_Sound=true;
//+------------------------------------------------------------------+
//| My function |
//+------------------------------------------------------------------+
void DoAlert()
{
if(!NewBar() || !Use_Sound)
return;
PlaySound("b_015");
}

bool NewBar()
{
static datetime dt=0;
if(dt!=Time[0])
{
dt=Time[0];
return(true);
}
}
// int MyCalculator(int value,int value2)
// {
// return(value+value2);
// }
//+------------------------------------------------------------------+

終わりましたらコンパイルしてください。
自然と変更点が保存されます。

あとはアラート関数の作り方をご覧頂きながら理解してほしいのですが、
#import"AlertOnce.ex4"の代わりに
#import"AlertOnce2.ex4"
と記述して頂ければ、ご自身の好きな音がならせるようになります。

繰り返しになりますが
AlertOnceを使えばAlert2の効果音が鳴り、
AlertOnce2を使えばご自身の好きな音(ここではb_015)が鳴るようになります。

以上のやり方を使うことによってご自身の好きな効果音を何個でも、好きな条件で鳴らすことができるようになります。


今回は以上です。お疲れ様でした! ちょっと解りづらかったかもしれませんが、これは便利だと思ってくださる方が一人でもおられましたら幸いです。

それとですね、もしお薦めのアラート音が御座いましたらシステムトレーダー交流所の方で報告頂けませんでしょうか。
報告して頂けたらこちらの記事に掲載させて頂きます。(もしHPやブログをお持ちの方でしたらHPやブログのURLもこちらで紹介します)

本日も最後までお読み頂きありがとうございました。


応援していただけるとすごい励みになりますので、よろしくお願いします。 人気ブログランキングへ

スポンサーサイト

theme : FXでシステムトレード
genre : 株式・投資・マネー

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。