文系人間のためのシステムトレーダー養成所 書籍
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2009-03-07

効率的な投資本活用方法 前編

書店にいくとたくさんの投資本がおかれていますよね。
いろんなタイトルに、魅力的な謳い文句でつい全部買いたくなってしまいます(僕だけでしょうか)

でも注意してください。もしその本をかって、あまり良い内容でなかったとしたらば二つの損失を被ることになってしまいます。
その二つとは
お金と時間です。
強調してみたのが悲しいほど当り前のことなのですが、今回はこの二つの側面から取り上げていきたいと思います。

1.時間的損失

・学習についての予備知識
   
   第一法則。 感情とセットで覚えると記憶しやすい。
   
   人間は、強い感情とセットになって記憶するとなかなか忘れないという性質を持っています。
   例えばですね。

   貴方の2日前の夕食を思い出してください。




   思い出せました? ほとんどの人は思い出せないと思います。
   食事というのは日常的なことなのでわざわざ感情は働かないんですね。


   それでも思い出した!という方もいらっしゃると思います。

   おそらくその方はその日記念日だった。とか、食事のことで喧嘩をした。とか、久しぶりにお寿司
   を食べただとか、豆腐しか食べてないとか、いつもとは違う食事もしくはシチュエーションだった
   のではないでしょうか。
   そうなると普通の食事と違って感情が動かされますので記憶に残るわけです。
 
   ですので、学習においても感情移入して覚えるようにしてください!


   無理ですね。

   それではいったいどうすれば良いのか。それはですね。。。

   興味を持って読みこと なんです。
   
   興味を持って読めば、あ、なるほど!とかこう、食い入るように読んだりとかしますよね。それは
   感情が動いている証なんです。それで吸収しようとするとスポンジのように貴方の脳みそに刻ま
   れていきます。
   学生の頃、問題形式のほうが覚えやすかった。といった方はいらっしゃるのではないでしょうか
   ?それはあ、間違えた!とか、なんだっけな~とか、いろいろ感情を使ってるので、教科書をた
   だ読み進めているのよりも学習効率が良いんですね。
   
   第二法則 使わない情報はどんどん記憶から消されていく。
   
   みなさん、オームの法則とかって覚えてます?


   僕は覚えてません。 おそらく理系の方や、先生の方でなければ大半は覚えてなくて、あ~!そ
   んなの中学校くらいで聞いたことあるな!
   とかそんな程度のものではないでしょうか。 中学生でも覚えていられるあの法則も、使わなけ
   ればすぐに忘れてしまいます。ですので、自分が実用的で生かせないような、思い出させる頻度
   が少ないような情報ならばすぐに忘れてしまいますので、とりたてて覚える必要がないというの
   が結論です。

結論
上記の二つからの結論は、自分が興味を持てない、面白くないと思った本はどうせ頭に入ってきませんしすぐ忘れます。無理して読むのをやめましょう!

それよりも、他の自分が興味をそそられるような本に向かうべきです。


2、金額的損失
つまらない本を買ってしまったらば、その買ってしまったお金だけ無駄になりますよね。特に相場本は基本的に高いので、4千とか払って得るものが少なかったらば痛い出費になります。

さらに、つまらない本を無理して最後までよんでいたら、どうせ頭に入ってこない情報を取り入れるために7時間ほどの時間を使っていることになります。

7時間ほど本を読んで、読んだ後と前で行動が変わらなかったら意味ないですよね。

その7時間バイトしてたらばどうなりますか?自給1000円として7千円の稼ぎが見込めます。

貴方はつまらない本を無理に読んでいたらば7千円と本の代金の合計分が損失となるのです。
このことを経済学では機会費用の損失といいます。

ここで大事なのが、機会費用の損失が、原価(本の代金)を上回るということが多々あるということです。

くれぐれも本の選びは慎重にしてください。



まとめ


本選びは慎重に。

押していただけると大変嬉しいです。よろしくお願いします。
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theme : FX(外国為替証拠金取引)
genre : 株式・投資・マネー

2009-03-07

効率的な投資本活用方法 後編

さて前編では本を買うときには金額的な問題と、時間的な問題があると書きました。


そこで、ここではどのようにして、この二つの損失リスクを少なくすることができるだろうかというところに入ります。


時間的損失の解消法

1.投資本の情報を集める。

新しく美味しいラーメン屋を見つける時にラーメンデーターベースをつかったり、雑誌を参考するように、
本でもこれを使いましょう。評判の良い本をあらかじめ自分の頭の中にいれておくのです。
以下は投資本におけるラーメンデーターベースです。
FXブックウィキ
株式書籍案内
アマゾン

FXブックウィキと株式書籍案内は辛口、アマゾンは甘口の評価である気がします。

初心者の方は、上級者の方が糞本だと言っていた本が自分にとっては役に立つということがあります。 初心者の方は難しい本より分かりやすい本から入った方が理解しやすいからです。


ですので初心者の方はアマゾンを参考になされた方がいいかと思います。
上級者、中級者の方は、初心者用の本にフィルターがかかっているFXブックウィキや株式書籍案内を参考にすると良いと思います。

基本的にコメント数が多い本は良本である場合が多いです。

実際にあっている本は、自分しかわかりません。それでも数ある投資本の中で書評を参考にしたりしてフィルターをかけておくのは良いことだと思います。


2.自分の目で確かめる

ある程度読みたい本が絞れてきたら実際に目で確かめるのが一番正確な駄本を買わない方法になります。

その際活躍するのはジュンク堂です。

ここは椅子があって、本を何冊でも好きなだけ読むことができます。(漫画を除く)
ですから買う前にじっくりと内容を吟味することができるんですね。
本だけ読んで帰ることももちろんおkです。

読書選びのポイントは目次、まえがき、あとがきをよむことです。
前書きや後書きは、筆者が知恵をしぼって特に気合いをいれて書いてることですから筆者が本で何を伝えたいかをみることができます。

それと目次目次は果実でいう中身みたいなものです。見た目は立派でも中身はすかすかということはありますので、中身がつまっているかどうか、本を読んで判断するのは時間もかかるし大変なので、目次をみて判断しましょう。
目次の内容が面白そう!とか、これは是非読みたい!とか思わせるものがたくさんあるのなら、その本はあなたをわくわくさせ、つまり楽しんで読める本である可能性が高いです。


金銭的損失の解消法

これは3段構えでいきます。

1図書館で在庫があるか調べる。
これ大事ですよ。図書館なめちゃいけませんよ。結構投資本おいてありますから。
たとえば、あなたが世田谷区にすんでいるのなら、世田谷区 図書館で検索してください。
こんなページがトップにでてきました。
最近図書館は、近くの図書館と連携していることが多く、資料検索すれば8つくらいの図書館から探し出し、予約をすると自分の最寄りの図書館に届けてくれるサービスをしてるところが多いのです。書籍はネットで検索、予約までできますのでまず最初に図書館にあるかどうか調べることをお勧めします。

2アマゾンやオークションをつかう。
図書館になかったらばアマゾンやオークションで買っちゃいましょう。投資本は高いものが多いですから、こちらで購入したほうが安く手に入ります。

3ジュンク堂
2でも定価と同じくらいだったらジュンク堂に足を運んでみるのは如何でしょうか。そこで本を1時間くらい読んでみて、欲しかったら買えばいいし、欲しくなかったらやめればいいのです。ジュンク堂内ですべて読んでしまうのも可能ですしね。


最後に、本をよんで一番大事なのは、読む前と読んだ後で何か自分に変化があったかないかです。
ですので新品で買おうが中古で買おうが立ち読みで終えようが、関係ありません。
汚くて集中できないとかそれくらいのレベルになると話は変わってきますが。。
ですので利用できるのは利用して、なるべくお金をかけないようにしましょう(笑)

何かもっといいやり方があるよという方は教えていただけると大変うれしいです。


今回のまとめ。
非常にシンプルです。
本を買う際に自分で評判や口コミを調べておいて、図書館やアマゾン、ジュンク堂を利用すると駄本を買う可能性が下がってお金も節約できますよということです。

長くなりましたが、最後まで読んで頂きどうもありがとうございました。


もしよろしければお願いします。
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